Plusプランの契約をPro/Enterpriseの契約に切り替える場合、データや設定の引継ぎに制約が生じる場合がある、と以前、AWSの営業の方から伺いました。
具体的にはどのような制約があるのでしょうか?
Plusプランの契約をPro/Enterpriseの契約に切り替える場合、データや設定の引継ぎに制約が生じる場合がある、と以前、AWSの営業の方から伺いました。
具体的にはどのような制約があるのでしょうか?
@m_murase Murase さん、Quick コミュニティへご質問いただきありがとうございます。前提として、Plus プランと Pro/Enterprise プランは Quick アカウントの元になるものが異なっており(Plus は AWS アカウントに紐付かない契約であり、Pro/Enterprise は AWS アカウント内に Quick のアカウントがあるという位置付けになります)、現在は移行の仕組みがありません。
Plus プランで作成したアセットを Pro/Enterprise で活用したい場合は、新規または既存の AWS アカウント内で Quick アカウントを作成し、作成したアカウント内で Plus プランで作成していたアセットを再度作成する形になります。
一度 Plus プランで作成できたものであれば同様のデータやプロンプトを使うことで基本的に Pro/Enterprise 版で作成できますが、Pro/Enterprise の契約は AWS アカウントの中の Quick アカウントという位置付けのためその AWS アカウントで制限されているものが影響して利用出来ない機能などがある場合があります。例えば当該 AWS アカウントからのデータの入出力がネットワーク的に制限されている場合などでは、Plus プランで接続できていたアクションなどが一部使えない可能性などが考えられます。
ご回答ありがとうございます。
PlusとPro/Enterpriseでアカウントの形態が異なっていることは理解しております。
また、アカウントとしてのデータの引継ぎの仕組みがないことは理解いたしました。
ただ、専ら気にしているのは、Amazon Quick Desktopでのセッション履歴や、登録したスキルが、Amazon Quick Desktopに紐づけるアカウントを変更した際に、初期化されてしまうのか、引き継がれるのか、ということです。
先日、①自分で登録したFreeプランから、②他人が登録したPlusプランに招待されたユーザへの切替を行った際、QuickのWeb版では過去のチャット履歴等は引き継がれていませんでしたが、デスクトップ版では、紐づくアカウントが①から②に変わっても、従来のやり取りや成果物はそのまま参照できました。
(※念のため申し添えますと、①と②は12桁のアカウント番号が異なり、別のアカウントです)
デスクトップ版のデータはローカルに保存されているということだと思いますが、
これと同様に、デスクトップ版に紐づくアカウントが、②Plusに招待されたユーザから、③Pro/Enterpriseに招待されたユーザに変わった際も、デスクトップ版の履歴はそのままでしょうか?
Web版の機能を使って作成された成果物の引継ぎについては、今のところ気にしておりません。
詳細な背景情報を共有いただきありがとうございます。
まず回答にあたり前提としてお伝えさせて頂きたい点として、Amazon Quick on Desktop は現在 Preview 中の扱いとなっております。
公式ドキュメント :
“Amazon Quick on desktop is currently available as a preview.”
Preview 中の機能につきましては、GA(一般提供)時点で仕様が変更される可能性がある点あらかじめご認識おきいただき、もしタイミングに余裕がある場合は、GA 後の正式仕様を確認されてから判断されることもご検討いただますと幸いです。
上記前提のもと、1)Preview段階の仕様として公式ドキュメントで言及されていること、2)ドキュメントでは言及されていないがコミュニティ上で報告されていること、に分けて整理・共有させて頂きます。
既にご認識いただいている通り、Amazon Quick on Desktopではアプリケーションデータは ローカルの ~/.quickwork/ ディレクトリ(macOS)または %USERPROFILE%\.quickwork\(Windows)に保存されます(Security, privacy, and architecture)
なお現在の Preview 版では上記の通りローカルに永続化されますが、この仕様自体についても GA に向け今後変更される可能性がある点、あらかじめご了承ください。
コミュニティ上では、上記に加えもう少し踏み込んだ以下のような情報が共有されています:
データは ~/.quickwork/profiles/<profile-id>/ 配下にサインインIDごとのプロファイルとして格納され、アカウントが異なると別のプロファイルが生成されるため、既存のチャット履歴やスキルは新しいプロファイルには表示されない(参考スレッド①、参考スレッド②)
旧データはディスク上から削除されるわけではなく、旧プロファイルフォルダに残存する
旧プロファイルの sessions フォルダを新プロファイルにコピーすることで復旧できたケースも報告されている
※ 上記はコミュニティ上での報告であり、公式にドキュメント化された仕様ではありません。
以上ご回答となります。 Preview 中ということもあり、明確な仕様としてお伝えしきれない部分があり申し訳ございません。
2026年9月現在の回答として、内容承知いたしました。ありがとうございました。